iPhoneゲームの開発
iPhoneアプリでゲームを開発して、一儲けという考え方もあります。
アイデアだけ出して、後は開発を外注して自分の稼ぎにするというパターンですね。
確かに、iPhoneアプリは対象が全世界のiPhoneユーザーですから、マーケットに登録されれば利用者も増えるでしょう。
結果的に、当たるとデカイことは間違いありません。
ただ、ここまでアプリの登録数が増えると、現実的かどうかには疑問符がつきます。
個人で開発してくれる人を探しても、開発費も安くないでしょうからリスキーな投資になります。
また、最近では無料のゲームも増えてきているので、お金を出してまでやりたくなるゲームと認知されるまでには時間がかかるかもしれません。
さて、実際に開発をする場合は、グラフィック描画の速度が重要になってきます。
iPhoneの場合は、3種類のグラフィックフレームワークが提供されています。
- Core Animation
- Quartz
- OpenGL ES
iPhoneのメインフレームワーク「Cocoa」との親和性を考えると「OpenGL ES」は使いにくいという問題がありました。
ただ、OpenGLは描画パフォーマンスが図抜けていいので、速度重視のアプリの場合はOpenGLを使うのがベストのようです。
高速でイチオシのOpenGLですが、習得に時間がかかるため不評です。
そこで「cocos2d」というOpenGLベースで、かつ高速のフレームワークが現状ではほとんどのディベロッパーの間で使われているようです。(しかも、無料)
これ以外に、「Unity」というゲーム開発プラットフォームもあります。
こちらは、Object-Cを使わなくても、他の言語での開発が可能であるため、時間がかかると予想されるOpenGL ESの習得のコストを考慮する必要がありません。
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